お買い物、スポーツ、おうちでのんびり・・・と
すごし方はいろいろですが、たまには美術館はいかがでしょうか?
毎月第1土曜日は入館無料。
Renzo Piano氏が設計した建物にもちょっぴり興味があり、
Renzo Piano氏が設計した建物にもちょっぴり興味があり、
ESLの時のお友達にも勧められたので皆で行ってきました。
(ずいぶん前ですけど....)
Renzo Piano氏はイタリア出身の建築家。
芸術、建築と最先端のエンジニアリングを融合させる手法は
世界中で賞賛されています。
Renzo Piano氏で身近な建築といえば、関西国際空港や
銀座のメゾン・エルメスかな。
(もちろんエルメス自体は身近じゃないですが)
建築も偉大なアートですね。
銀座のメゾン・エルメスかな。
(もちろんエルメス自体は身近じゃないですが)
建築も偉大なアートですね。
Nasher Sculpture Centerは規模はそう大きくないけれど、
建物内は自然光がたっぷりと入り、気持ちよい空間です。
そしてメインのお庭も、たくさんのSculptureがあってのーんびり楽しめます。
ピカソやマティスなどの作品もちらほら。
でも、目立つのはJonathan Borofskyの
『Walking to the Sky』という作品。
タイトルからしてステキ。→作品はコチラ
建物内は自然光がたっぷりと入り、気持ちよい空間です。
そしてメインのお庭も、たくさんのSculptureがあってのーんびり楽しめます。
ピカソやマティスなどの作品もちらほら。
でも、目立つのはJonathan Borofskyの
『Walking to the Sky』という作品。
タイトルからしてステキ。→作品はコチラ
100フィートもあるステンレス製のポールが空に向かって伸び、
空に向かって登っている人々の像が
ポールの上に立ち並びます。なんだか見ているこっちまでもが
空に歩いていけそうな気分になる作品です。
この作品は、かつてはニューヨークのロックフェラーセンターにあったそうです。
アートな気分に浸った後は、ここからUp Townにも近いので
無料トロ-リ-に乗って素敵なお店やレストランめぐりも楽しめますよ!
空に向かって登っている人々の像が
ポールの上に立ち並びます。なんだか見ているこっちまでもが
空に歩いていけそうな気分になる作品です。
この作品は、かつてはニューヨークのロックフェラーセンターにあったそうです。
アートな気分に浸った後は、ここからUp Townにも近いので
無料トロ-リ-に乗って素敵なお店やレストランめぐりも楽しめますよ!
ダラスへお越しの際は、ぜひ訪れてみて欲しいスポットです!
ダラス支店 謎のエージェント
ダラス支店 謎のエージェント
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