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11/22/2019

新潟まんぷく旅

先日里帰りした際に1泊2日で新潟まで旅行に行ってきました。  
今回の日程は1泊2日です。

東京駅から出発

1日目、午前9時に旅仲間と東京駅に集合。
新幹線に乗り込む前に朝ごはん用の駅弁を購入しました。
朝ごはんから結構なボリュームのものを買ってしまい、初日の朝からお腹がいっぱいの旅が始まりました。

列車の旅に付き物の駅弁。秋っぽいお弁当をチョイス

東京駅から2階建ての新幹線の2階席に乗り込みました。
2階席は眺めが良くておすすめです。
今回の旅のサブタイトルは『2階建て新幹線満喫旅』ですが、同行者には言ってません(笑)

最初の目的地は越後湯沢駅。

越後湯沢駅に到着。ホームにはお湯が出ていて手を漬けて温まれます
新幹線改札出口。初めて降りる駅はワクワクします

駅ビル内にはかなり広い名産品を売る売り場があり、まずはお店を見て回ることに。

名産品売り場

一角にある日本酒の試飲の専門店、ぽんしゅ館では500円で5種類の日本酒を試飲ができます。
様々なテイストの日本酒が100種類用意されていて、しかも全て新潟の地酒です。

ぽんしゅ館の試飲マシン。ガチャポンみたいです

説明書きを見ながら飲んでみたいお酒を探します。
人気ランキングなんかも張り出してありますので参考にできます。
試飲をすることで自分の好みが判ってきますのでおすすめです。

湯沢駅でちょっと道草を食いましたが、外へ出て足湯を目指しました。
駅前に1箇所、また別の場所にも1箇所ありました。
タオルは自分で用意が必要です。

湯沢駅前
駅前の足湯は結構大きくて団体でも入れます
最初の目的地の足湯。結構温度が高く、すぐに温まりました

足湯は単なる寄り道ですが、この日の最初の大きな目的地は「湯沢東映ホテル」です。
そこで日帰り温泉を楽しむ計画です。

東映ホテル
日帰り入浴は昼過ぎからの営業です

日帰り入浴を行っている温泉旅館、温泉施設、銭湯は湯沢にはかなりたくさんありますが、
東映ホテルのそれは日帰り温泉を行っている施設の中では一番広い露天風呂があり、
湯沢駅からも徒歩圏内でしたのでここに決めました。
東映ホテルの温泉施設は改装されたばかりのようで、脱衣場もかなりキレイでした。
バスタオルの貸し出しも行っていますので手ぶらで気軽に訪れる事ができます。

東映ホテルのお風呂の様子

今回は利用しませんでしたが、東映ホテル横にはスキー場があり、ロープウェイが年中運行されています。
山上にある「パノラマパーク」からは四季折々の雄大な景色が楽しめます。

懐かしい雰囲気のする温泉街

温泉でひと汗をかき、普段の疲れも洗い落としたら食事です。
食事は湯沢駅の反対側にある菊新というお店にしました。
湯沢駅周辺には同じ様なお店が何軒もありましたが、ここでも新潟の特産品を使った食事が楽しめました。

菊新
今回頂いた魚沼丼、¥1400

頂いた魚沼丼は南魚沼産コシヒカリ100%使用で、地元きのこの天ぷら、美雪ます、越後もち豚、肉厚な油揚げ、お麩など
地元の名産が盛りだくさんの丼でした。
あれもこれも欲しくなる欲張りな私にピッタリなメニューでした。

湯沢駅の笹団子屋さん

食後には越後湯沢駅に戻って新潟名物の笹団子を購入。
作っているお店によってもちもち度合いや甘さ等が異なり、図で記してありますので好みの物を選んで購入できます。
笹団子は笹に殺菌力があるので常温でも数日保存が可能です。
戦国時代から食べられて居たようですが、現在のように甘い笹団子は明治から作られたそうです。
今では新潟土産の定番となっています。


越後湯沢駅から再び新幹線に乗り長岡に移動。
次の目的は女子プロバスケットボール(Wリーグ)の観戦です。
会場は長岡駅から連絡通路でつながる「アオーレ長岡」と言う体育館。
会場内では食事は出来ないという事でしたので会場のすぐ外にあるモスバーガーにて腹ごしらえ。

アオーレ長岡

観客席は見やすく、何よりもベンチのすぐ後ろの席でも¥3500と言う超良心的な価格でした。
試合の方は応援をしていた新潟は負けてしまいましたがなかなかの熱戦で、
会場内のアナウンスも上手で応援にも力が入り、かなり楽しめました。


機会があればWリーグの試合を是非観戦してみてください!
弊社にてチケットのお手配もいたします。
( 日程などの情報はこちらから:https://www.wjbl.org/pc_index_html  )


試合後はまたまた新幹線に乗り、今夜の宿泊地の最寄り駅、新潟駅まで移動です。
夕食は宿までの道中で適当に入った居酒屋「酔い処(よいしょ)」にて旬の魚や地元の名物料理、
新潟のお酒を満腹になるまで堪能。

頂いたお刺身盛り合わせ。3種のつけダレも楽しめました。

ホテルは筆者お気に入りのドーミーイン。
ドーミーインはどの店舗でも天然温泉の大浴場があり、朝食バイキングでは地元の名物などが食べられます。
夜には無料で夜鳴きそばを振る舞っていますが今回は遅い夕食ですでに満腹のために断念。

新潟の旅2日目はホテルの温泉で目を覚ましました。  
朝食バイキングはあまりにも美味しそうな物がたくさん並び、2日目も朝から食べすぎ状態でスタート。
ホテルをチェックアウトし、ホテルから「万代シテイ」まで歩きました。
万代シテイのバスセンターにて市内周遊バスのチケットを購入するためです。

食べたかったバスセンターのカレーはお腹が一杯で断念
バスのりばの近くにある万代橋。信濃川に掛かる橋長307mの橋は新潟市のシンボルの一つ

バスに乗り「ピアBandai」へ向かいました。

バスからは途中で日本海が見れました

ピアBandaiは漁港の横にあり、新鮮な魚介類やお米、お煎餅など様々な特産品を販売する施設です。

食欲をそそる魚が焼かれていました
ピアBandai店内

ピアBandaiの外では店内で買った魚介やお肉、野菜などをBBQすることもでき、
週末ということもあり賑わっていました。

裏手の漁港

ピアBandaiから徒歩にて「Befcoばかうけ展望室」へ行きました。
地上125mの展望室からは周囲360度のパノラマの景色を無料で楽しむ事ができ、港や市内、
天気が悪くなければ佐渡ヶ島まで一望できます。

真下を流れる信濃川は源流の一つが千曲川です。台風19号の後でしたので茶色く濁っていました

展望台のカフェで休憩後、タクシーにて万代シテイへ戻りランチにしました。
適当に見つけたお寿司屋さんでお寿司のセットを頂きました。
お米はもちろん新潟産のコシヒカリ使用で新鮮なネタを引き立てます。

バスセンターに戻ってきました
銀鈴のお寿司

遅めのランチを食べたら新潟駅へ戻り、少しお土産を購入。

復路も2階建て新幹線
2階建て新幹線の2階部の車内の様子

帰りも計画通りに2階建て新幹線に乗車。
2階からの眺めを楽しみながら東京への帰途に付きました。

皆様も機会があれば新潟に遊びに行ってみて下さい!


アジア課 YM


[ 今回の旅で訪れた場所 ]
・ぽんしゅ館:https://www.ponshukan.com/  
・湯沢東映ホテル(日帰り入浴):https://www.toeihotel-yuzawa.com/hot_spring  
・菊新(レストラン):http://e-kikushin.com/  
・新潟アルビレックスBBラビッツ:https://www.wjbl.org/team/?bid=36  
・万代シテイ:https://www.bandaicity.com/  
・ピアBandai:http://www.bandai-nigiwai.jp/  
・Befcoばかうけ展望室:https://www.hotelnikkoniigata.jp/observatory/  
・銀鈴(お寿司屋):https://www.silverhotel.co.jp/restaurant-ginrei/
  

5/12/2017

会津若松へ日帰り観光に行ってきました!

先日、日本に里帰りをした際に東京から日帰りで会津若松まで観光に行って来ました。

個人的に日本のお城巡りが好きなので東京から日帰りで行ける場所を探し、今回は会津若松城に決めました。
やまびこ号で東京駅を出発

まずは東京発が早朝6時40分の東北新幹線、やまびこ号にて郡山まで移動です。
今回は現地での予定を詰め込んで居るため、昼食が遅くなる事が分っていましたので朝食をしっかり食べる事にしました。
東京駅で駅弁を購入し、新幹線の車内で食べました。
やまびこ号
旅行の時限定、朝から肉たっぷりの駅弁

少し前にアメリカのNHKのテレビ番組で駅弁を列車内で楽しむ秘訣をやっていました。
それに寄ると、座席に着いて直ぐに食べ始めずに、綺麗な車窓が見えるようになるのを待つこと。
そして車窓を見ながらお弁当を味わうこと、との事で実践してみました。
今回は大宮駅を過ぎて暫くし、田畑の景色が見え始めてから頂きました。
確かにこれまでのように座席について直ぐに食べ始めるよりは美味しく感じました。
皆さんも試してみて下さいね。

郡山には1時間40分で到着。
郡山では磐越西線の会津若松行きに乗り継ぎです。
郡山駅にて磐越西線の快速列車に乗り継ぎ

乗り継ぐ列車の出発まで乗り換え時間が9分でしたので在来線のホームへ足早に移動。
ホームに着くと予定していた列車が既にありましたので乗り込み、間もなく出発となりました。

会津若松行きの快速列車からの車窓はこれまでの新幹線の車窓とは違いさらに田畑や自然の風景が広がります。
山間部では残雪も見れちょっとテンションも上がりましたが山の奥の方に進むに連れて残雪がどんどん深くなり始め、薄着で来てしまった事が不安になってきました。
残雪のこる田畑の車窓

しかし磐梯山を過ぎ、会津若松に到着する頃には残雪も無くなり一安心。
車窓を楽しみながら1時間強で会津若松駅に到着。
気温は東京よりも少し低い程度で天気も晴れとなり観光日和となりました。
会津若松駅に到着しました

会津若松での観光にはレトロバスを改装した『ハイカラさん』と、ハイカラさんの逆コースを廻る『あかべぇ』の2つのバスが便利です。
会津若松駅から鶴ヶ城(会津若松城)、名勝・御薬園、白虎隊記念館、昔の町並みが残る七日町など、市内の観光スポットを巡るバスです。
会津若松駅

また『城下町レンタサイクル』は市内に4箇所のステーションがあり、借りた場所とは違う場所で返却する事もできます。
今回はバスではなくレンタサイクルを借りる事にしました。

駅から一番近い大町ステーション(会津町方伝承館)に予約を入れて置きました。
早速徒歩にて向かい、受付で手続きを済ませて自転車を借りました。
会津町方伝承館
レンタサイクルの案内

アメリカでは自転車に乗る機会もありませんが、久々の自転車もなかなか気持ちの良いものです。
自転車に乗る事15分程で最初の目的地の鶴ヶ城に到着。
鶴ケ城

現在の鶴ヶ城は1965年に鉄筋コンクリート造りで外観復興再建されたものですが、400年以上前に建てられた当時と変わらない立派な天守の姿を見る事ができます。
戊辰戦争で傷つき、その後に取り壊しになる前の様子

訪れた時期は桜の開花直前で、大きなつぼみを付けた桜の木が沢山ありましたので満開時には相当綺麗な景色を楽しむ事ができるものだと思われました。

城内では桜まつりが始まっており、本丸内では『會津十楽』が行われて居りお花見で楽しめる食べ物やお土産物を販売するお店が並んで居ました。
お団子が美味しそうでしたので一本いただきました。
會津十楽

天守閣内部は博物館にもなっており、展示物を見学し、最上層からは城下町や磐梯山の眺めも楽しみました。
最上階からの眺め。遠くに雪を残した磐梯山も見えました

城内には再建された櫓や茶室などもあり、見所も沢山。
1週間の違いで桜は見れずに残念

鶴ケ城での観光後、再び自転車に乗り次に向かったのは石部桜。
樹齢600年を超える桜の大木で、大河ドラマの八重の桜のオープニングで登場した桜の木です。
ただしこの桜も咲いていないとの情報。
自転車で通りかかった街の様子

自転車で30分程の予定で、途中までは快調でしたが途中から結構な上り坂に。
会津若松は全体が盆地になっていて中心から外に向かって緩やかな傾斜があるようで、これは想定外でした。。
旧滝沢本陣

途中、白虎隊の旧滝沢本陣に立ち寄った後に石部桜に到着。
こちらの桜はエドヒガンと言う種類の桜です。
鶴ケ城のソメイヨシノのつぼみはまだ開花前でしたが種類の違う桜なら多少咲いていないかな、、、
なんて少し期待しながら行きましたがやっぱりダメでした。
石部桜の案内板

この桜の木は江戸時代からお花見に使われていた記録も残っており、歴史を感じさせる姿をしていました。
いつかもう一度満開の桜を見に行きたいと思います。
石部桜

石部桜を出発し、次に向かったのは線路脇の田んぼ道。
コンビニで買ったおにぎりを食べながらあるものが来るのを待ちます

ここに何をしに来たかと言うと、、、SLの写真撮影です。
新潟駅を出発したSLの観光列車『ばんえつ物語号』が会津若松駅に到着する前に走っている姿を撮影しようと言う計画です。
誰も居ない場所でしたので本当に列車がやって来るのか少し不安でしたが、暫くすると本物の ”撮り鉄” の方が来られましたので一安心。
『大体1:25分頃ですか?』と聞くと、『1:27分ですね。』、とのこと。

暫くすると遠くからヘッドライトの光が見え、煙を上げながら近づいて来るSLが見え始めました。

通り過ぎるまで僅かな時間しかありませんでしたが、撮影を楽しみました。

撮影後は自転車を返却しに行き、会津若松駅近くで遅めのランチ。
駅周辺でもSLが動いている姿を見る事ができました

ランチ後は新潟に向けて出発するばんえつ物語号を駅で見送ってから東京に戻りました。
ちなみに、駅員さんに聞きましたが、ばんえつ物語号の指定席はJRパスでも取れるそうです。
会津若松からの乗客を乗せ出発待ちのばんえつ物語号
発車直前で黒い煙を上げるばんえつ物語号

郡山と会津若松間では週末にはカフェトレイン『フルーティア』が2往復運行されています。

今回は時間が合わずに利用できませんでしたがいつか利用してみたいです。
これは駅員さんに聞いたわけでは無いのですが、フルーティアはみどりの窓口では購入できない旅行商品ですのでJRパスでは指定券の発行はできないようです。
片道当り¥5000ほど(季節により変動)で3日前までにびゅうの窓口にて購入となるようです。

東京 ⇒ 《東北新幹線》 ⇒ 郡山 ⇒ 《フルーティア》 ⇒ 会津若松 ⇒ 《ばんえつ物語号》 ⇒ 新潟 ⇒ 《上越新幹線》 ⇒ 東京

と言う事も日帰りで可能ですのでまた計画を立ててみたいと思います。

会津若松やその周辺には今回は行けなかった見どころがまだまだありますので是非また訪れてみたいと思います。
 郡山から東京へはやまびこ号で戻りました
新幹線の楽しみの一つ、車内販売のコーヒーとスイーツのセットで今回の旅を締めくくりました


関連リンク
☆鶴ケ城(会津若松城)
http://www.tsurugajo.com/turugajo/shiro-top.html

☆まちなか周遊バス:
https://www.aizubus.com/rosen/machinaka-shuyu

☆レンタサイクル予約:
http://www.tsurugajo.com/kankou/cycle_yoyaku.html

☆ばんえつ物語号
http://www.jreast.co.jp/railway/joyful/c57.html

☆走るカフェ 「フルーティアふくしま」
http://jr-sendai.com/train/fruitea/