2019年に訪れるべき旅行先第1位プエルトリコ

NY Times “52 Places to Go in 2019”

ニューヨークタイムズ誌の2019年に訪れるべき旅行先52箇所の中から

堂々第1位に選ばれたプエルトリコ

どんなに素敵なのだ？と思いいってきました。

ニューヨークからプエルトリコまで直行便でたったの3時間ちょっと！

プエルトリコはUSAですよ～ なので、アメリカからであればパスポートもなし！

プエルトリコ1日目 まずは、世界遺産 サン・ファンへ

無料のトロリーがサン・ファン地区内を一周してくれるので、とても便利です。

至る所に広場があり、疲れたらちょっと一休み。

 そして、歴史ある要塞がサン・ファンを囲んでいます。

プエルトリコの「ラ・フォルタレサとプエルトリコのサン・ファン地区」は世界遺産ってご存知でしたか？

 カラフルでコロニアル風の街並みがとっても素敵です。

プエルトリコ 2日目 は、クレブラ島へ。

プエルトリコ本島東の沖合にあるクレブラ島の「フラメンコビーチ」

このフラメンコビーチは、世界の旅行家たちから選ばれ、数々のトラベルランキングでトップ10位にランクインするベストビーチ。

本島から高速ボートで約1時間。真っ青な空、真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海は透明度が半端なく美しいビーチ。

初スノーケリングにも挑戦！

最初はかなりドキドキでしたが、背中泳ぎをすれば、楽に水の上で浮いていられるという事がわかり、それから、安心をしてリーフの様子がよく見え、海洋植物、熱帯魚を楽しめる事ができました。

ビーチの名物になっているのが、この波打ち際にカラフルなペイントを施された乗り捨てられている戦車。

 プエルトリコ行く時は、是非、クレブラ島まで、足を伸ばしてみてください。

プエルトリコ3日目はコンダード地区周辺を散策。

 歴史あるオールドサンファンの隣のコンダード地区は、高層ホテル、レストランやカフェ、ショップがビーチ沿いに建ち並び、ワイキキの様な感じ。

そして、コンバードからさらに、東に行くとオーシャン・パーク・ビーチがあり、こちらは、もっとカジュアルな感じ街。

治安がいまいちと聞いてましたが、プエルトリコの方達は皆さんフレンドリーで、英語も通じるし、アメリカからだったら、パスポートなしで、お手軽に行けるので、プエルトリコおすすめです！

7-10月は台風が多く、暑すぎるので、1-3月がありベストシーズンとの事。
皆さんも是非、この時期にプエルトリコを訪れてみてはいかがでしょうか？

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