意外に思われる方も多いかもしれませんが、
寒いのがあまり得意ではない私は、中南米リゾートの定番「
一度は行ってみたいと思ってる方も多いのではないでしょうか？
この旅行で一番驚いた？油断していた？のは、
特にタクシー等の予約はして行きませんでしたが、
いったいここには何人いるんだ！？という数のタクシー、
「俺なら、なんドルだよ」「私はこの会社よ！
振り返れば、この旅一番の気合を入れたのはこの場面でした笑
今回の記事で一番伝えたいのもここといっても過言ではありません
まずは何人かに絞って、価格の交渉をして、
ちなみに、往復で購入しておくと割引になってお得です！
もちろん不安な方は、旅行前にハイヤーの手配をしておくことをおススメ致します。
ちなみに、車内では、到着までずーーーとツアーに行かないかと、
ホテルゾーンの永遠と続くビーチからの眺めは、
今回は気軽な男2人旅という事もあり、
もちろん、食事はついてきませんが、ホテルから徒歩2分の場所に「Selecto Chedraui」という、
規模や品揃えでいいますと、
野菜や果物の食材はもちろん、お酒はもちろん、パンやスナック、
お土産や浮き輪などビーチグッズなども揃っており、
7:00－23:00までやっているのもうれしい、
オールインクルーシブだけがカンクンではありません。
ディープなカンクン旅行をしたいので、早速、
移動は24時間運行しているバスに乗りました。
地元の人が生活しているダウンタウンを沢山歩きました。
3日目からは、よりディープな体験をということで、
まさにディープなカンクンを体験出来るこのホテル！
トゥルムまでは、レンタカーで移動を計画していましたが、
トゥルムでももちろんディープな通りをどんどん探検します。
ちょっと調べれば、世界遺産からゴージャスなリゾートまで、
あまりにディープなカンクン体験は、
ディープなカンクン情報ございます！
路地を入るとこんなアートにも出会うことが出来ます。
ちょうど、死者の日も近かったので、
さよなら、カンクン。男2人のディープな旅は終了です。
今回の記事が参考になるかは、心配ですが、IACE TRAVELでは、
カンクンに行ってみたいとお考えの皆様は、ぜひ、
