まずは、バルーンフェス前にアメリカでも長い歴史がある町、サンタフェ(Santa Fe)へ。
土色の建物が立ち並ぶ町並み。
お土産物も充実してます。
チリ(唐辛子)やインディアンジュエリー、食器やタイルなどなど。
カラフルなものがたくさんあり、見ているだけでも楽しいです。
「奇跡の階段」があるという ロレットチャペルへ。
真ん中に支柱がなく、鉄の釘も使われていないとのこと。
その後、移動してアルバカーキへ。
バルーンフェス会場。
夜のバルーンライトアップ予定でしたが風が強く残念ながら中止に。。。
花火を楽しみました。
そのほか、屋台や様々なお店が出ているので日本のお祭りのような感じで楽しめます。
翌朝、早朝に飛び立つバルーン観賞へ。
(すごく寒いです!防寒しっかりと)
次々と 色とりどりのバルーンが膨らんでいきます。
膨らんだバルーンは、空高くぞくぞくと飛び立っていきます。
さすが世界最大です。
まだあるの!?と思うくらいバルーンが次々と飛び立っていきます。
バルーンフェスを堪能した後は、近くの老舗?【66 Diner】へ。
店内は、古き良きアメリカの雰囲気を楽しめます。
その後、車を約4時間ほど走らせて、ホワイトサンズへ。
残念ならが太陽が隠れて、夕日に染まる光景は見れませんでしたが、真っ白な世界は素敵でした。
10/28/2016
10/14/2016
ラスベガスの近くで大自然を感じれる場所 ~ バレーオブファイヤー ~
ラスベガスから北東に1時間ちょっとの場所にネバダ州立公園、バ レーオブファイヤーがあり、ここは私の好きな場所です。
週末ちょ っとドライブに出掛けるのにも丁度良い距離なのです。
グランドキャオンのように有名ではありませんが、ラスベガスに来 られてカジノの合間に、自然を楽しむにはなかなか良い場所です。
言葉よりも写真の方がわかりやすいと思いますので、 写真でご案内いたします。
公園に入るとすぐ真っ赤な岩山が出てきます。
団子をぶつけたような光景だ。
蜂の巣に似てますね。
階段があるので、行ってみると壁画が。
その前に、岩が落ちそうだった。
見た目より、意外に長い階段だった。
子供のお遊びにのような絵だなあ。
案内版に寄ると先住民の描いた模様は4000年以上も前のものらしい。
まさに火の谷。バレーオブファイアーだ。
火の谷を抜けると、全く違う光景で、これまた楽しい。
起伏の多い道と色とりどりの岩、山はきれいだ。
スピードを出したくなるけど公園内の制限速度は35から45マイルです。
飛ばさないように。
尖った白い岩、ホワイトロックが見えて来た。
近くに行くとデカイ。
プチハイクも良いものです。砂の道で歩きにくいです。
石もきれいだ。
帰りの道も、景色が違う。そこがまたいい。
光の具合でこの山が真っ赤になることがある。
違った時間帯に訪れるとまた違った景色が楽しめます。
これが一番有名な象の形の岩、エレファントロック。
近くまで登れます。
エレファントロックからの景色。
ビジターセンター
ここのビジターセンターは充実していますので、 トイレ休憩にでも必ず立ち寄って、 中の展示物や案内も見てください。
夏場は気温も高くなりますので必ず水を持参することをお忘れなく 。
ラスベガス滞在中の日中に気軽に観光に出掛け、 大自然を楽しむのに最適なツアーがこちらです。
ご予約、お問い合わせは最寄りの支店、 またはラスベガス支店まで。
電話:1-888-527-4223 / メール:las@iace-usa.com
登録:
投稿 (Atom)