5/18/2018

自然と情熱に溢れた熱い国!!! コロンビア

皆さんは”コロンビア”と聞いて、何を思い浮かべますか?
コロンビアコーヒーやエメラルドなどが有名!
または治安の悪い危険国、貧富の差が激しい発展途上国…
メキシコや他の南アメリカの国々と何が違うの?なんて人もいると思います。
私もコロンビアに実際に行くまでは、無知に近い状態でした。コロンビアってどこ?レベルの笑笑


しかし、コロンビアは自然と情熱に溢れた熱い国!!!
旅人の五感すべてを刺激し、最高の感動を味わうことができる、ラテン国コロンビアについて旅行記を書きたいと思います。
コロンビアは南アメリカ大陸の左上に位置する国、人口約47.79万人、面積は日本の約3倍。
通貨はコロンビアンペソ(1COL=0.039円)国内紛争や政治混乱でひと昔前は超危険国と言われ、観光客の旅行ルートからは外されていましたが、近年、治安対策が強化され、経済発展とともに、首都ボゴタの治安はかなり改善されています。
公用語はスペイン語。


首都ボゴタは標高3000メートルにある南米で第2の大都市。
街中には高層ビルが立ち並び、スーツをビシッと着たビジネスマンの姿もよく見かけます。


オフィス街から少し歩けばスペイン統治時代のヨーロッパのような美しい街並みの旧市街に目を奪われます。
温かみのあるオレンジ色のレンガ造りの建築物、繊細な彫刻が施された教会など、とてもフォトジェニックな場所ばかり!!


コロンビアでは90%以上がカトリック教徒!そのため、すべての街にカトリック教会があります。
私もボゴタの教会を幾つか見学させていただきましたが、どれも幻想的で豪華な造りの教会ばかりでした。
壁一面にマリア像の彫刻が施されていたり、一面金ぴかのゴージャスな教会や、有名な画家パブロ・ピカソの実物の絵を飾っている教会まで。
残念ながら教会内は神聖な場所のため、写真撮影は禁止されていました。

Bogotaのボルバル広場(Plaza de Bolivar)にある教会。
その荘厳さと美しさに圧倒されます


Paipにあるスペインからの独立戦争を表す巨大な15頭の兵馬と兵士の像。


ぷらぷらと街歩きをしていると必ず聞こえてくるラテンミュージック。
サルサ、レゲトン、メレンゲ…陽気さと情熱に溢れた音楽が街中に流れています。
それに合わせてセクシーに踊るのがコロンビア流。
コロンビアの人はみんな踊ることが大好きです。
激しいステップとしなやかに踊る姿は美しいの一言。
うまく踊れる人はやはりモテるのだとか。


大雨でも基本傘をささないコロンビア人、その割に雨はよく降ります。

Bogotaで1番人が集まるお土産ストリート。
コロンビアらしいカラフルなお土産でいっぱい。


ボゴタで1番高い山から見下ろすダウンタウン。




旅行の楽しみといえば…食べ物!!
コロンビア料理は日本人の口に合うんです!!!
コロンビアではワンプレートが主流。
大きめのプレートにご飯、甘めに煮てあるお豆、お肉、アボカドまたはトウモロコシ、サラダがこんもりのって大体6,000~12,000ペソ(約210~450円)で食べられちゃいます!
さらに温かいフルーツアロマティとデザートもついてくるのでコスパはとてもいいです。

さらに、南米の食べ物といえば..食べ歩き!
そこらじゅうに屋台やワゴンがあります。
一品800ペソ(30円)くらいで食べれます。


私のオススメ食べ歩きフード
・アレパ Arepa
トウモロコシ粉でできたお餅に近い生地の中にとろ〜りチーズの入ったおやつ。
熱々焼きたてアレパは絶品。コロンビアに着いたらまず食べて欲しい!

・エンパナーダ Empanada
コロンビアの学生に大人気のおやつ。
春巻きの皮の中にチーズやお肉を包んで油でカリッと揚げてあります。
または、揚げパンの中に肉団子が入ったようなエンパナーダもあります。
ピリ辛ソースをかけて食べるのがオススメ

・レチョナ Lechona
チャーシューの入ったラテン式チャーハン!
豚肉の味がしっかりとして美味しいです。

・いちごチョコレート Fresa con chocolate
串に刺さったいちごにその場でトロトロチョコレートをたっぷりとコーティングし、好きなトッピングをのせることができます。
子供に大人気。

・コーヒー Cafe
コロンビアといえばコーヒー!
世界でも有名なコロンビアンコーヒー、本当に美味しいです。
口から鼻に広がる独特な香りがクセになります。
オススメのコーヒーショップ:OMA Coffee, Juan Valdez Coffee  


Bogotaのホテル・公共交通機関
コロンビアの治安は場所によってかなり差があります。
首都ボゴタも近年治安が良くなってきたとはいえ、夜の街中を女性一人で歩くなどはできません。
国会議事堂のあるボリバル広場はボゴタの中でも一番治安の良いエリアです。


日本人観光客の皆様にステイ先として是非オススメしたいのはHotel de la Operaというホテルです。
国賓やVIPも宿泊する五つ星ホテルで、サービスはもちろんのこと、ホテルからの景色、コロンビアならではの温かみのあるヨーロッパ調の建物は世界中の観光客から人気があります。
Hotel de la Operaならスイートルームでも2万弱で宿泊することができます。


逆にステイ先としてあまりオススメできないのは、ホテルを検索する際に写真が出てこないもの、激安すぎるホテル(1日100〜500円で泊まれるホテルなど…)、繁華街から離れたホテルなどです。
そこのホテルに泊まった観光客のレビューを参考に探すのもポイントです。

Bogotaは公共交通機関がとても発達しています。
一番メジャーなのはBogota市内を走るバス・トランスミレニオです。
ICカードを購入し、乗りたい区間の金額をチャージして使う仕組みです。


タクシーも絶えず街中を走っているので、バスやトランスミレニオを待っている時間が無い!という時には便利です。
しかし、観光客は頻繁にぼったくりの被害にあうので注意。


7色の宝石 サンアンドレス島
ボゴタのEl Drado空港から飛行機で2時間。
コロンビアで一番海が綺麗なリゾート地、サンアンドレス島(San Andres Isla)に行ってきました。
7色の宝石と言われる通り、青や緑の色層がとても美しいカリブ海を堪能することができます。


気温は大体30度前後。
島自体はそこまで大きくはないので、バスやレンタカー(ゴルフカート)で島を一周することができます。
海岸沿いでは7色の海が果てしなくつづき、島の中心部はジャングルが広がっています。

島の公用語は英語とスペイン語。
ほとんどの人が英語を話せます。
繁華街にはブランド店が多く立ち並び、ショッピング好きな方は1日中買い物を楽しむことができます。
また、サンアンドレス特産の真っ白なリゾートドレスや貝殻でできたアクセサリーは女性観光客に大人気です。
香水がとても安く買えるのも魅力です。


昼間はビーチでビールやカクテルを楽しみながらのんびり過ごし、日が暮れたら繁華街に繰り出すのがサンアンドレススタイル。
現地の人は皆陽気でおしゃべりが大好きなのでHola!と人懐っこく話しかけてきます。
バーではダンスに誘われることも。
いつもより開放的な気分でノリノリになれるサンアンドレス島は最高のリゾート地です!!!   

5/11/2018

アメリカからデンマークにワープ!!

カリフォルニアのサンタバーバラ郊外に、ソルバング(Solvang)というDanish villageがあるのをご存知でしょうか?
ロサンゼルスから車で2時間ほどで、アメリカにいることを忘れるほどのかわいらしい北欧の世界を訪れることが出来ます。

ソルバングは、デンマーク語で「日の当たる場所」という意味で、 もともとは、アメリカに移住してきたデンマーク人たちが寒さを逃れて辿り着き、1911年に新しいコロニーを設立したのが始まり。
小さな町ですが、そこにはデンマークの国旗、レンガ造りの建物が並び、現在はレストランやブティック、お土産屋さんなど、150件ほどのお店が集まっていて、とても素敵な観光地となっています。
最近は各国からの観光客がどんどん増えていて、その数年間100万人を超えるようです。
デンマークといえば、アンデルセン童話の作者ハンス・クリスチャン・アンデルセンの出生地ということで「人魚姫」の銅像が有名ですが、もちろんソルバングにもその複製があります。
カリフォルニアの太陽を浴びて、とても気持ち良さそうに噴水の上に座っています。

次々と並ぶお店には、木靴屋さんやかばん屋さん、ワイン、ビール屋さんの他、ユニークなおもちゃ屋さんや手芸屋さんなどもあり、端から端まで時間を忘れて歩き回れます。
少し休憩、と思えばチョコレート屋さんやデニッシュパン屋さんも沢山あります。
私はどこで何を食べようかと非常に悩み、選ぶのにもまた疲れ、結局チョコレート屋さんでホットココア、パン屋さんでシナモンデニッシュパンを購入し、明るくゆったりした店内で、至福なひと時を過ごしました。

外に出ればところどころに風車があり、馬車がゆっくり走っていて、本当にどこからどこを撮っても良い写真が撮れます。
私が訪れたのはちょうどクリスマスの時期でしたが、どのお店もそれはそれはきれいなデコレーションで、あっという間にカメラの容量がなくなってしまいました。
夕方からのライトアップはとても幻想的で、ワイン片手に最高のクリスマスを過ごしました。

都会あり大自然あり、何でもありの広大なカリフォルニアですが、時間がゆっくり過ぎるような、まるでおとぎの国のソルバングは、大人も子供も誰もが楽しめる穴場スポットです。
時間に余裕があるようでしたら、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

5/04/2018

IDだけで行けちゃう!? プエルトリコ旅行!

2月に2泊3日でプエルトリコに行ってきました。

NYCからプエルトリコまでは飛行機で4時間ほどで到着します。
私はニューアーク空港を利用しました。

朝8時ごろ出発する便に乗り、お昼過ぎにサンファン空港に到着しました。
プエルトリコはアメリカ領なので入国審査などは無くIDのみで行けました。
(NYとプエルトリコには1時間の時差があります)

到着すると暑くてびっくり。
2月のニューヨークは毎日氷点下並みの気温なので、サンファンに着いた瞬間テンション上がりました。

しかし、ハプニング発生。
なんと使用できると思っていた携帯電話が使えませんでした。
(Verizonだけ使えないようです)

アメリカ領だけど標識や現地人の言葉はスペイン語。
英語も通じますが、異国の地で一人旅少し不安になりました…

とりあえずタクシーでサンファン旧市街にあるホテルへ。
昨年のハリケーンの影響でまだ電気が通ってないところが多いそうですが、観光地は問題ないとドライバーさんが話していました。

ホテルに荷物を置いて、市内観光へ。
旧市街(Old San Juan)は一日あれば歩いて周れるくらいの大きさです。

建物がカラフルで歩いてるだけで楽しい街です。

サンクリストバル砦

風が心地よく眺めもよかったです。
受付のおじちゃんがとてもフレンドリーでした。
入場料は$5.00ほどで、ここから30分ほど歩いて行ける場所にある、もう1つの有名な要塞エルモロにも入れます。
遠くに見える建物がエルモロです。 

住所:Calle Norzagaray | Old San Juan, San Juan 00901, Puerto Rico
関連サイトURL:https://www.nps.gov/saju/index.htm

サン・フェリペ・デル・モッロ砦(エル・モロ)

サンファン旧市街の一番端にあるエルモロ要塞です。
入り口まで芝生の大地が広がっていて寝ている人や凧揚げをしている子供たちがいました。

エルモロ要塞住所:501 0090, United States, Calle Norzagaray, San Juan
ウェブサイト:https://www.nps.gov/saju/index.htm

夕方ごろホテルに帰り仮眠してからご飯を食べる予定でしたが起きたら夜中でした。
明日行く場所を考えていて、一度遠くて諦めたフラメンコビーチにやっぱり行きたくなり、夜中、もう出発する当日でしたが航空券を購入しました。

<2日目>

空港についてあまりの小ささにびっくり。
セスナ用の空港らしいです。

サンファン旧市街から飛行機で30分ほどでクレブラ島に着きます。
フェリーでも行けますが港が街から車で40分ほど離れた場所にあり、本数も少ないため今回は飛行機で行きました。

島の空港は小さく、シーズンではない為か人もいなく、また目的のフラメンコビーチまでは少し遠く歩いてはいけません...
携帯が使えないのでタクシーを呼んでほしいと一緒の飛行機に乗っていたおじちゃんにお願いすると、島の住人だったらしく連れていってくれました。
プエルトリコの人は皆優しいです。

フラメンコビーチ

砂浜がとても綺麗でした。
少し波がありましたが5月頃になると波もなくなりもっと穏やかで綺麗な海になるそうです。
帰りの飛行機まではビーチで島の人と話したり昼寝したりしました。 
初めてみた野生のイグアナ 

夜はずっと食べたかったモフォンゴと言う甘くないバナナを使った料理を食べました。
バナナなのに薩摩芋のような味がしてとてもおいしかったです。

夜の街 ラプラシータ(La Placita) 
たくさんの若者達が飲んで踊って騒がしい街でした。皆ダンスが上手い!

<3日目>

最終日なので早起きをし散歩へ。
朝なので全然人がいなくとっても静かでした。
気温と風が本当に心地よくとても幸せな気持ちになりました。


急に大雨が降ってきたので目の前にあった教会で雨宿りしました。

サンファン大聖堂

教会の住所:153 Calle Crisantemo | Old San Juan, San Juan 00927-6311, Puerto Rico
ウェブサイト:http://catedral-san-juan-bautista.business.site/

晴れてきたので朝食探しをしました。
たまたま入ったお店でしたが安くて美味しかったです。

ハムとチーズを挟んで焼いたパンの上に粉砂糖がかかっています。

朝食後、またぶらぶら散歩をしてホテルに帰りました。

2泊3日の旅でしたがとても満喫できました。
現地の人たちがとても陽気で温かく本当に良い国だなと思いました。

アメリカからはパスポートなしで行ける国、プエルトリコ。
皆さんも是非行ってみてください!