9/23/2016

バンクーバーから日帰りで行けるボーエンアイランド – Bowen Island

Bowen Islandは、面積 49.94km²、人口3400人ほどの小さい島です。
ここでは、ハイキングやシーカヤックなどが人気で、自然を満喫できます。
別荘なども多いようで、週末になると多くのカナディアンたちがこの島を訪れます。

ダウンタウンからのアクセスは、BCフェリーまたは小型フェリーを利用することとなります。
BCフェリー利用の方がメジャーで、ダウンタウンからは250番または257番のバスにのり、ウエストバンクーバーにあるHorseshoe Bayへ40分~1時間ほどかけて行きます。
そこからBCフェリーに乗り換え、20分ほどでボーエンアイランドのSung Coveに行くことが出来ます。

Horseshoe Bay行きのバスは混雑するため、始発のWest Georgia StとSeymour Stにあるバス停から乗ることをお勧めします。(そのバス停も長蛇の列になっていることがあります)
費用は、バス代片道$2.75/往復$5.50(5~13歳の子供、または65歳以上は片道$1.75 *IDが必要)、フェリー代往復$12.35(5~11歳は$6.20、4歳以下は無料)のため、大人は$17.85 となります。
フェリーは片道料金はなく、往復料金のみとなります。

小型フェリー(English Bay Launch)の場合は、平日はコールハーバーから、週末はグランビルアイラ ンドから出港します。
ダウンタウンからフェリー乗り場まではいずれも近く便利ですが、費用はBCフェリーよりも高く、平日は片道$20.00/往復$35.00、週末は片道$25.00/往復$40.00 となります。
12歳以下の子供は、片道$10.00/往復$20.00。
小型フェリーは14名ほどしか乗船できませんので、事前予約が必要となります。
予約はオンラインで可能です。→ http://eblaunch.com/

今回私は小型フェリーに乗船することにしました。
週末でしたので、ダウンタウンから50番のバスでグランビルアイランドまで行き、フェリー乗り場まで行きます。
フェリー乗り場は、グランビルアイランドへバスや徒歩で入った場合は、向かって左側へ真っ直ぐ進んだ黄色い「bridges」というレストランの向かいにあります。
小型のフェリーのみの乗り入れなので、乗り場自体は小ぢんまりとしています。
11:00発のフェリーだったため、乗船の15分ほど前に到着し、乗船開始までデッキで待つことにしました。
暫く経つと時間通りに小型フェリーが到着しました。
黄色いフェリーなので、直ぐに見分けがつきます。
特にチケットや予約確認書の提示などは不要で、乗船後にスタッフが予約者の名前を確認しに来るので、自分の名前を伝えるだけです。
乗船後、5分くらいはゆったりとしたペースで進んで行き、揺れもしないため快適だと思っていましたが、入り江を抜けるとスピードが上がり揺れも大きくなっていきます。
船酔いしない方は問題ないかと思います(むしろ私は楽しいくらいでした)が、船酔いしやすい方はほぼ間違いなく酔ってしまうと思います。
実際に同行した友人も、普段は酔い易いほうでは無いが往路は波が高かったせいもあってか酔ってしまったと言っていました。
通常は30~40分ほどで到着しますが、往路は1時間近くかかりました。
船酔いする方はBC フェリーの利用をお勧めいたします。
BCフェリーは、車も積めるほど船自体が大きいため揺れません。

ボーエンアイランドに到着すると、バンクーバーダウンタウンの風景とは一転、目の前に木々が広がり空気が澄んでいるようでとても気持ちよく感じます。
フェリー乗り場を出ると、右側にアイスクリームや軽食が食べられるお店や、シーカヤックの申し込みが出来るお店があります。
まずはランチを取るため、フェリー乗り場を出て左側に進みました。
少し歩くと右手にライブラリーが見え、その右側はトレッキングコースへ続く道、左側にはかわいらしい建物が見えてきます。
かわいらしい建物の方へ進むと、アイスクリーム屋さんやレストランがありました。
パティオ席があるレストランでランチを取ることにしました。
フィッシュ&チップスと、タコサラダを注文。
チップ込みで各$20~23くらいしましたので、少し料金設定は高めかもしれません。
ランチ後は、トレッキングコースを少し散歩することにしました。
トレッキングの途中で眺めの良いポイントや、湖等もありますので、立ち止まってのんびりトレッキングを楽しんでいただくのもいいかもしれません。
今回は、平坦なコース道を1時間弱お散歩しました。
湖を見た後は、車道の横を歩き、丘の上のカフェに向かいました。
学校のような建物を過ぎ、車道脇にある坂道を上がっていきます。
坂道は5分ほどで、あっという間に丘 の上に到着。

丘の上にはカフェ、ギャラリー、チョコレート屋さんなどがあります。
カフェで一休みしました。
カフェで休憩した後は、坂を下りフェリー乗り場の入り江まで向かいます。
坂の途中で、コーヒー屋さんやビール・ワイン屋さん、PUBもありました。
レンタルバイク屋さんもありました。
2時間$45とのことでした。
フェリー乗り場まで戻り、フェリーの時間まで30分ほどありましたので、乗り場横のお店でアイスクリ ームを購入して到着を待ちました。
BCフェリーが到着。
小型フェリーとは比にならないくらい大きいです。
帰りは、30分ほど遅れてフェリーが到着。
途中でホーランドアメリカのクルーズ船とすれ違い、その波の小船にとっての影響は大きく、かなり揺れました。
ボーエンアイランドでの一日は、大自然に囲まれ、とてもリフレッシュすることが出来ます。
居るだけで癒されるような、そんな島です。
次回はカヤックなどのアクティビティーも行ってみたいと思います。
ガイドブックには載っていない場所ですが、近場でカナダらしい自然を満喫できるお勧めスポットです。

9/14/2016

カナディアンロッキー

この夏、2泊3日でカナディアンロッキー観光に行ってきました。
2日目と3日目のロッキー観光で下車したスポットの中から、いくつかご紹介いたします。

初日は、カルガリー空港から車で1時間45分、ロッキー観光拠点となるバンフに到着。
市内散策をしました。
バンフ市内、ボー川とバンフスプリングホテル
綺麗な花が咲いていました

2日目、コロンビア大氷原のツアーへ。
「ロッキーの宝石」とも言われているレイクルイーズ

ペイト湖。
山々の中に、ターコイズブルーの湖が映えます。
冬季は道が閉鎖されてしまうため、基本的には6 月中旬~10 月の上旬の間が観光できるシーズンとなります。
時期により、湖の色が変化するのも特徴です。
ペイト湖
水鳥湖

コロンビア大氷原。
雪上車に乗り、氷河の上へ。
コロンビア大氷原
雪上車
バーミリオンレイク

3日目、ヨーホー国立公園へ。
旧国道1号線。真っすぐな一本道
エメラルドレイク。湖は綺麗なエメラルドグリーンでした
カヌーも出来ます

ナチュラルブリッジ。
実際は真ん中の部分が切れていますが、水の力によって岩がくり抜かれ自然に出来た橋です。
ナチュラルブリッジ

タカカウ滝。
タカカウとは、先住民の言葉で「すばらしい」という意味で、カナダ最大級の落差380 メートルの滝は迫力があります。
タカカウ滝

モレーン湖。
あいにくの曇りでしたが、湖は深い綺麗なブルーでした。
モレーン湖

ジョンストン渓谷。
1.1kmのローワー滝へのハイキング。
ジョンストン渓谷

あっという間の3日間でしたが、大自然を満喫出来て本当に大満足でした。
次回訪れる際には、時間を取って滞在し、ハイキングなども楽しみたいと思います。

今回、こちらのブログには載せていない下車ポイントもいくつかあります。
皆さまも是非、実際にカナディアンロッキーの大自然を体感してみてはいかがでしょうか?

☆今回参加したツアーはこちら☆
【宿泊付き】 モレーン湖にも行きます! 3大国立公園満喫 2泊3日(バンフ泊)
https://www.iace-canada.com/tour/3daiparkrocky/